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誰よりも早く咲く花

関東に遅れること1.5ヶ月、ようやく道北にもサクラのシーズンがやってきた。

 

ここいら辺ではソメイヨシノは生えておらず、もっぱらオオヤマザクラ。通勤途中にある歌内神社のオオヤマザクラがお気に入りで、毎年車を止めては、同じようなアングルから写メを取っている気がする。

 

 

まだ、山ではヤナギぐらいしか葉を出していないので(常緑の針葉樹を除いては...)、サクラの花がとても目立つ。

思った以上にあちこちで花が開いている様子を前に「サクラって、こんなに生えてたんだ」と驚く時期である。

並木にはなっていないけど、山の中でぽつぽつと、景色にそっと色をそえるサクラたちも好きだ。

 

 

研究林も奥の方まで雪がとけ、調査地に通い始めたが、当然クマももそもそ動きはじめる。

 

ちょっとデリカシーがないかな、と思いつつ、林道にこんもりと積み上がったうんこを棒でつついては、ヤチブキを食べてそう、などと食事事情を観察。ヤチブキは、おひたしにするとうまい。この時期、あんがい、人もクマも食っているものは似ている。

 

 

 

Posted by makocchi-1129comments(0)|-

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北海道北部を拠点に森林の研究をしている小林真があちこち歩き回って考えたこと・見たものを紹介するページです。 Keyword: 樹、土、ミミズ、北方林、ツンドラ、バオバブ、登山
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