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アメリカ生態学会とWind River Experimental Forest, とビール

8月上旬、アメリカ生態学会に参加するためにPortaldへ行ってきました。

 

学会は噂通りの大きさにビビりましたが、David Wardle, Peter Vitousek, Anurag Agrawal, Lawrence Walkerなどの大御所の現在進行形の話題、日本の学会ではあまりみかけない北方林とかツンドラの研究とか、自分の研究テーマに近い発表が沢山あり楽しめました。

 

 

自分は「変動環境下における一次遷移」のセッションで話題提供をしました。セッションへの参加者は少なめで残念でしたが、よく読んでいた論文の著者たちとセッション中〜後に色々と話ができ、今後の研究の方向性について有意義なコメントをもらえました。お金があればやりたい事は色々ありますなー。

 

Portlandはビールが美味しく、Abiskoの仲間や久しぶりにあう炭の研究仲間、うっしーやたっちゃんなど、夜は毎晩誰か彼かと飲んでいました。おかげで体重が...。

 

 

学会終了後に帰国まで半日あったのですが、去年、天塩研究林に滞在していたメリッサとショーンに、University of Wasigntonが色々な研究を展開しているWind River Experimental Forestへ連れて行ってもらいました。

 

 

 

 

林齢が600年という苔むした巨木がたくさん生える中に巨大なフラックスタワーがあり、全ての気にナンバータグが付けられています。その規模や、約100年も続けられてきたというモニタリングの成果を聞きながら、まだまだ天塩研究林も出来る事が沢山あるな、と思いました。

 

Posted by makocchi-1129comments(0)|-

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北海道北部を拠点に森林の研究をしている小林真があちこち歩き回って考えたこと・見たものを紹介するページです。 Keyword: 樹、土、ミミズ、北方林、ツンドラ、バオバブ、登山
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